特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 －百花繚乱 御所ゆかりの絵画－」鑑賞＆花名所巡りバスツアー　～ランチビュッフェ付き【029029‐1084】

【旅のポイント】
①嵯峨天皇の離宮を寺に改めた嵯峨御所「大覚寺」の寺宝を、東京国立博物館で一挙に紹介！
　天皇家ゆかりの「五大明王像」が初めて5体そろって東京に登場するなど、必見の展示ばかりです。
②梅や菜の花など早春の花々が咲くスポットへ♪紅白、ピンク、黄色と、鮮やかな景色が広がります。

嵯峨の美しい歴史と文化を体験できます。
嵯峨天皇が造営した離宮から始まり、大覚寺の開創に至る過程が紹介されます。
2026年に開創1150年を迎えるのを前に、東京国立博物館で寺宝や華やかな障壁画、歴代天皇ゆかりの絵画が展示され、歴史的価値のある貴重な作品を楽しめます。（一部、展覧会ホームページより引用）
会期は2025年1月21日から3月16日、東京国立博物館・平成館にて。

●亀戸天神社「梅まつり」
菅原道真公を祀る亀戸天神社では、2月上旬から3月上旬まで梅が咲き、春の訪れを感じられます。境内には300本以上の梅が植えられ、紅白の花が美しく彩ります。

●小村井香取神社
境内の「香梅園」には85種類、120本の梅が咲き誇り、特に「呉服枝垂」や「緋の司枝垂」が見どころとなっています。ここは東京の梅の穴場名所として親しまれています。

●梅と菜の花の競演！浜離宮恩賜庭園
冬から春にかけて約30万本の菜の花が咲き誇り、その美しい景色が訪れる人々を楽しませます。また、この時期に梅も見頃を迎え、梅と菜の花の競演を楽しむことができます。
江戸時代の大名庭園ならではの風情を感じながら、都会の真ん中で自然の美を堪能できる場所です。

和食・洋食を中心に50品目以上のお料理をビュッフェスタイルでご用意しております。